2021年が始まりました。
我が家の子ども達の最後の冬休みの本日、朝食時間が少しざわめく。
どうしてって、母が新聞に載ってるんですもの♡
次男は、「ここにかっか(母)が乗ってること世界中の人が気づいてくれるといいのになー」という嬉しいお言葉(笑)
ほんとほんと、広報って難しいけど、新聞の力ってほんとすごいわ。
沢山の方々から「みたよーがんばって!」のご連絡頂きました。
1月6日 西日本新聞朝刊 2面「ひと」掲載されてます
記事より抜粋 「依頼を受けたら母子や家庭の状況を聞き取り、中長期的な支援計画を練る。求めは人によって、日によってかわる。丁寧に話をきき、表情をみて、その人にとって必要な支援を考える。 起業したきっかけは・・・」
しっかり取材をして頂き、私自身歩みの振り返りと、実施してきたサポートについての効果や評価について振り返る機会を頂きました。
さて、これまで実際にご家庭に入ってサポートしてみて、困っていることやその原因、種類が見えてきました。
サポートご利用頂いた方の赤ちゃんは成長し、幼児期に入ってきております。次は幼児期に対応したアドバイスを求められます。このように子育てはずっと続くもの、私が専門の部分はお答えし、それ以外の部分はその時々の専門家にお繋ぎしていくことが私に求められていることでしょう。
そして、実際に家庭に入ってサポートした経験を生かして「寄り添い力が高く、しかし抱え込みサポートをしない」サポーターの育成にも力を入れていきたいと思っております。
それが、サポートする側にとっても、ママ達にとっても心地いい形であると信じております。
ママ達には現代の形にあった、オンラインでの産前からの学びのご提供、サポーターとして活動したい方には 一社)産前産後サポーター協会でのオンライン講座をご準備しております。ご興味のある方、どうぞご連絡くださいませ。
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